からくり箱 保守記録


ほとんど嘘が書いてあります。
質問されても答える事はできません
業務機ワールドの話なのでコンシューマパソコンの事はわかりません
アレな記事はパスかけてます(アレです)

2014年08月

IRST01

IRSTのSSDやフラッシュメモリを利用した高速化設定
地味に最近多いんですが、わかってやってる人はいいんですけども
買った時からそうだったってのがやっかいでして

まぁ、記録媒体なんてのはだいたい3年もすれば壊れるんですよ
平均的にだけどもさ
3秒で壊れる事もあるし、10年経っても動いてるHDDなんかもありますが
だいたいPCパーツの平均寿命は3年っす

んで、IRSTの高速化の人が、ディスクエラーに出会うと悩む訳ですよ

要はSSD+HDDで仮想的に一個のドライブ扱いで
RAID0か?と言われたら、近いんだけどちょっと違うけど
ストライピングっぽいのよね
どっちか壊れたらOS起動しなくなったりする

んで、OS上とかBIOSアラームでディスクエラーがでると
基本HDDを交換したくなるのよね
でもちょっとまってSSD故障なのか、HDD故障なのかわからんぞって事で
場合によっては、SSDじゃなく、基板にこっそり仕込んだフラッシュメモリでIRST高速化をやってるPCもあります
(主にノートPCや小型PC) 

IRST高速化はSSDとHDDの二人でプリキュアな訳で
プリキュアエラーだけじゃ、元気系の方なのか、清楚系の方なのか判断できん訳ですよ
ダウンロード

OSが起動できるなら、一旦高速化を解除したり
ディスクチェックツールをかけたり
メーカーPCなら、メディアブートできる診断プログラムなんかで
どっちなのか確認が必要

基本的には片方壊れたらソフト的にはおしまいなので
HDDかSSDを交換したらリカバリって事になるんだけども

SSD交換になって、リカバリする分にはいいんだけども
HDDが故障して、HDD側だけ交換した場合
割とめんどくさい事になったりする

高速化が出来ない
謎エラーでまくりとか

要はSSD側は私達二人で一人よ!って思ってるのに
HDD側は交換されちゃってリカバリだけじゃ高速化設定までされないので
自分は一人だと思ってる訳ですよ
SSDには前のHDDが死ぬ時にやってたデータをまだ持ってるままなのよね

SSD側の高速化を一旦解除したり
場合によってはSSD側のデータをクリーンアップしないと
前のHDDと思いで引きずって、新しいHDDと上手くやれない


◆高速化関連故障で上手く行かない時やっとけ的な事

 
24

SSD故障なのか、HDD故障なのか確認する
OSが起動するなら、高速化を一回解除してSSDだけにしか持ってないデータを
HDDに格納できたらラッキー

・RAID BIOS
そのそもRAID BIOSでどっちのDISK不良か分かったりもする
あかん奴がディセーブルとかディグリーとかなってる、赤字とか黄色字になるのが多い
RAID上でキャッシュディスク扱いになってたら解除がまだ出来てないよ
あくまで前のHDDのペアリングなので、注意してね 
document

SSDが仮RAID状態になっているので解除(メンバーディスク扱いになってる)
上手く行かないときは、SSDのデータを完全削除
よくわからんRAID設定があったら全部解除
 
OS上ならdiskpartのclean allとか
RAID BIOS上でデータふっとばす
RAID管理画面は、だいたい起動時のどっかでCtrl+Iで入れる(BIOSで事前設定がいる場合も多い) 
 
OS上のディスク管理機能のフォーマットや削除ではダメ
HDDの管理領域のデータはそこからじゃ変わらない

きちっとリセットできないと
高速化のボタンがそもそも表示されない、押せないってことになる
 

・BIOS
一応交換後のHDDがRADIモードになってるかBIOSで確認する
デフォIDEモードになっちゃうのがたまにある(ちょい古PC系)
RAIDBIOSに入れるようにBIOSで事前設定が必要な場合もあるのでよく見る 

・IRST
IRSTはなんかやったら入れなおす、しっかりアンインストールしてから再度インストール
IRSTはインストールした時の状態でセッティングされるので
ディスクチェンジしたら、もぅ、入れなおしちゃえ
その方が面倒がない
バージョン古いとか論外、最新版使う

・ファーム
どうしてもダメな時は、BIOSのアップデート
HDD、SSDのファームウェアのアップデートを行う
アップデートで改善というより、アップデートで内部的ないろんなもんが一時初期値に戻るので
更新改善情報がなくてもやる価値あり

 

とにかく、どうせリカバリするならHDDもSSDもキレイにデータ吹っ飛ばして
頭真っ白にしてからやり直す

コレ大事

だいたいリカバリだけじゃ、HDDにOSが入るだけでIRSTの設定はされないので
再度、高速化設定をやり直す

もぅ、いっそのことSSD高速化とか辞める
速くなるけど、故障発生率が倍以上になるし、復旧の可能性もダダ下がり
そんな早くなくてもIRSTで高速化設定するようなPCは十分早いよ

わりとね、最近の物なんでわかってるようでわからんで
困っちゃってるプロもいたりいなかったりする 

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dmicfg1

DMI情報という、ハードディスクじゃなくマザーボードに
記録される謎の言葉があるんですけども
アプリケーションの違法コピーを防止する為にこれを参照するソフトが
少しづつ増えてきた

メーカーPCのOSもそうなんだけども
メーカーPCのOSって特にライセンス入力とかしなくても
リカバリしても勝手にユーザーライセンスされてるし
違うPCのリカバリディスクは使えなかったりするやん
まぁ、そんなアレな奴

マザーボード交換してHDDはそのまま流用とか
故障でマザー交換すると、DIM情報の整合性が取れなくて
結構やっかいな問題になったりする
BIOSのバージョンあげたらDIM情報が飛んだとかも稀にある

DMI情報を適切な物に書き換える必要があるんだけども
その辺の事はたぶんネットの海にあんまり放流しちゃいけない話なので
スルー

大体はメーカー名、プロダクトID シリアルあたりの設定でクリアできる
けどもDMI情報関連でトラブルが起きたら
早々に諦めて、マザーボード毎交換してもらうのが一番である

ただ、マザー交換は結構な費用を取られるので
学生にはつらいかもしれない

HDDのアプリケーションじゃなく
マザーボード上のモノであれこれしちゃいましょうって動きが日進月歩
VPROだったり、SSDの高速化モードだったり、DMI情報制御だったり
HDD暗号化や、指紋認証
BIOSにもアドミンユーザーと一般ユーザーを分けて
BIOSにログインできるユーザーがいっぱいいたりして
もうね、マザー上でどんだけ仕事すんのよ

時代はどんどんグラフィカルなインターフェースになって
タッチパネルで楽々さ~ってなってるのに
いざ保守的な事をやろうとすると、DOS画面みたいなんで
しこしこ作業する事が増えてる訳です
しかも大体英語だし、むかつく

上手く動いてればいいんだけども、いざトラブルが起きた時に
割とどうしようもなく、BIOS上のROMの修正なんかはやらないから
メーカーはなんでもマザーボード交換って形になるのよね
普通のPCユーザーには訳わからん世界で一生懸命OS上であれこれ切り分けしてるけども
いやいや、HDD自体関係ないよ
何回リカバリしたって変わらないさ

BIOS設定で~うんたらかんたら
RAIDBIOSで、専用ソフトをDOSで立ち上げて~
とか、結局フロッピーがUSBになっただけで
DOS立ち上げの作業になっとるやん
時代はループするのである

DMIの扱いも、じゃぁ書き換えできるソフトはなに?
とか言われても、実はマザー毎に違ってたりして
運良くソフトが手に入っても
値は何を入力すればいいのさっ!

知り合いにあなたのPCのBIOSの情報教えてとか
DMI情報教えてとか言われたら
かなりの確率でロクでもない話なので、関わらない方がいいと思う

トラブルがパーツの問題だったら、パーツだけ買い換えようかと思うけど
マザー関係の問題はマザーボード交換になっちゃうので、もぅ諦めましょうってなるよね
となると、新しいの買おうかってなって

あれ?

いいことなのか、経済的には 
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